【DAY 95 / 調理器具】低温調理器を買ってチキンのパサパサ問題が完全に消えた
DAY 95。体重は83.1kg。
鶏胸肉を3ヶ月食べ続けた。週5日以上は食べている。飽きる前に変えたのが低温調理器だ。
結論から言う。BONIQを買って正解だった。パサパサの鶏胸肉がなくなった。
低温調理とは何か
普通に茹でると鶏胸肉は65〜90℃にさらされる。タンパク質は60℃以上から変性が始まり、高温になるほど水分が抜けてパサパサになる。
低温調理は63℃前後の湯に2〜3時間つけておく。低い温度で長時間加熱するため、タンパク質変性が緩やかで水分が抜けにくい。結果としてしっとりした仕上がりになる。
3製品を比較した
| 項目 | BONIQ | Anova Nano | 山善 YCK-10 |
|---|---|---|---|
| 価格 | ¥19,800〜 | ¥14,000〜 | ¥6,000〜 |
| 出力 | 1200W | 750W | 1000W |
| 温度精度 | ±0.1℃ | ±0.1℃ | ±0.5℃ |
| スマホ連携 | ○(専用アプリ) | ○(WiFi) | ✕ |
| タイマー | ○ | ○ | ○ |
| クリップ強度 | 強い | 普通 | 弱い |
| レシピ数 | 3,600以上 | 多数(英語中心) | 少ない |
| 日本語サポート | ○ | △ | ○ |
BONIQにした理由は二つ:日本語レシピが豊富と精度。
Anovaは海外製で英語レシピが中心だが、YouTubeの解説が充実している。コストを抑えたいならAnova Nanoが現実的な選択肢だ。
山善はエントリー向けで温度精度が少し落ちる。パサパサが完全には解決しないケースがあった(試した)。
AmazonでBONIQを見る → / 楽天で見る(3.0スターターセット)→
実際のレシピ(減量中の鶏胸肉)
基本セット(1週間分まとめて作る):
材料:
- 鶏胸肉 1kg(皮なし)
- 塩 小さじ1/2
- オリーブオイル 大さじ1
- 黒胡椒 適量
- ジップロック(Lサイズ)
手順:
1. 鶏胸肉を200g前後にカット
2. 塩・オリーブオイル・胡椒で軽くもむ
3. ジップロックに入れて空気を抜く
4. 63℃で2時間セット
5. 冷蔵庫で5日間保存可能
1回セットすれば2時間放置でいい。週1回の作業で1週間の鶏胸肉が確保できる。
栄養データ(鶏胸肉 200g)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| カロリー | 約220kcal |
| タンパク質 | 約46g |
| 脂質 | 約2.8g |
| 炭水化物 | 0g |
| 価格(スーパー) | 約180〜250円 |
1食あたりのタンパク質単価は約4〜5円。プロテインシェイク(17円/g)より大幅に安い。
3週間で変わったこと
- 食べるのが苦痛でなくなった:パサパサがなくなると毎日食べられる。
- まとめ作りができる:週1回の調理で5日分が完成。
- バリエーションが増えた:低温調理後にフライパンで表面だけ焼くと食感が変わる。
今日の食事ログ(DAY 95)
朝 プロテイン1杯(103kcal)+ ゆで卵2個(156kcal)
昼 低温調理チキン200g + 玄米80g + キャベツ(約430kcal)
夜 低温調理チキン150g + 豆腐 + 味噌汁(約350kcal)
間食 プロテイン1杯(103kcal)
合計:約1,142kcal / タンパク質 約148g
今日はタンパク質が目標の170gに届いていない。夜にもう一品追加する。
結論
鶏胸肉を毎日食べる人には低温調理器は必須級。 一回使うと茹でには戻れない。
価格は¥6,000〜¥31,500と幅がある。「確実に解決したい」ならBONIQ、「コストを抑えたい」ならAnova Nanoが現実的な選択だ。山善は精度が落ちるので減量目的には向かない。
投資対効果で考えると、毎日の食事がしっとりした鶏胸肉になるだけで継続率が変わる。継続が減量の全てなので、それだけで元は取れる。
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