【DAY 97 / 器具レビュー】体重計を体組成計に変えたら減量の「見え方」が変わった
DAY 97。体重は83.0kg。
体重が3日間動いていない。83.0kgで止まっている。
ただ、今日から「体重が動かない」ことで焦らなくなった。理由は体組成計を買ったからだ。
体重計との違い
体重計は「体重」しか測れない。83.0kgは83.0kgだ。筋肉が増えているのか、脂肪が減っているのかは一切わからない。
体組成計は体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪・体内年齢まで出る。同じ83.0kgでも「脂肪が減って筋肉が増えた83.0kg」と「全部そのまま83.0kg」は全然違う。
停滞期に見えても実は体組成が改善している、ということが数字でわかるようになった。
3製品を比較した
| 項目 | タニタ BC-768 | OMRON HBF-701T | Withings Body+ |
|---|---|---|---|
| 価格 | ¥7,980〜 | ¥18,000〜 | ¥12,000〜 |
| 測定項目 | 6項目 | 6項目 | 4項目 |
| スマホ連携 | ○(専用アプリ) | ○(OMRON connect) | ○(Health Mate) |
| 乗るだけ計測 | ○ | ○ | ○ |
| 過去データ保存 | 本体+アプリ | アプリ | アプリ(無制限) |
| 精度評価 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
タニタを選んだ理由は精度の実績だ。日本の病院・フィットネスクラブで業務用機器を作っているメーカーなので、民生品の信頼性も高い。
OmronのHBF-701Tはスマホ連携が直感的で使いやすい。タニタより操作が簡単だ。
Withingsは体脂肪の測定項目が少ないが、Health Mateアプリのデータ管理は一番洗練されている。Apple Health連携が優秀だ。
AmazonでタニタBC-768を見る → / 楽天で見る(¥7,980〜)→
計測データ(DAY 1 vs DAY 97)
| 項目 | DAY 0(推定) | DAY 97 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 体重 | 85.0kg | 83.0kg | −2.0kg |
| 体脂肪率 | 推定28% | 25.4% | −2.6% |
| 体脂肪量 | 推定23.8kg | 21.1kg | −2.7kg |
| 筋肉量 | 推定59.4kg | 60.1kg | +0.7kg |
体重は2.0kgしか落ちていないが、体脂肪量は2.7kg落ちて筋肉量は0.7kg増えている。
体重だけ見ると「2kg減」だが、体組成で見ると「筋肉を増やしながら脂肪を3.4kg分の変化」。
停滞期に焦らなくなった理由がこれだ。体重が動かない日でも、体組成計が「脂肪は減っている」と示してくれる。
計測のコツ
毎日同じ条件で計測することが精度を保つ要件だ。
- タイミング:起床後・トイレ後・食事前
- 服装:裸か下着のみ(服の重さが数値を変える)
- 水分:前夜の飲酒・脱水は体脂肪率を実態より低く/高く出す原因になる
アプリと連携すると過去データがグラフで見られるので、1ヶ月の推移が俯瞰できる。週単位で見ると日々の誤差に惑わされなくなる。
今日の食事ログ(DAY 97)
朝 プロテイン1杯(103kcal)+ バナナ(86kcal)
昼 鶏胸肉200g + 玄米80g + ブロッコリー(約430kcal)
夜 鮭1切れ + 豆腐 + 味噌汁(約350kcal)
間食 なし
合計:約969kcal / タンパク質 約122g
結論:買う価値があるか
体重計しか持っていない人には強く勧める。
理由は「停滞期の精神的安定」だ。体重計だけだと停滞が続くと何をしても無駄な気分になる。体組成計があれば「体重は変わらないが体脂肪は減っている」が確認できる。継続の根拠が数字になる。
タニタ BC-768かOMRON HBF-701Tかは好みの問題だ。どちらを選んでも体重計から切り替える価値はある。
📦 この記事で使った・紹介した商品